小松島市議会 2022-06-20 令和4年文教厚生常任委員会 本文 2022-06-20
3番の他市町に対応を求める課題等といたしまして,(1)マリンピア沖洲の次の施設の整備場所につきましては,負担の公平性の観点から,徳島市以外で整備すること。また(2)運搬車両の集中に伴う交通量増加への対策として,中継施設の設置と交通量の削減に向けた対策を求めること。(3)施設の原状回復に要する費用負担を求めることとされております。
3番の他市町に対応を求める課題等といたしまして,(1)マリンピア沖洲の次の施設の整備場所につきましては,負担の公平性の観点から,徳島市以外で整備すること。また(2)運搬車両の集中に伴う交通量増加への対策として,中継施設の設置と交通量の削減に向けた対策を求めること。(3)施設の原状回復に要する費用負担を求めることとされております。
待機児童や財政問題、整備場所の変更が報告されなかったことなどを挙げて、市長は見直ししましたが、こうした状況を全く分かっていないのではないでしょうか。 財政の問題では、国は待機児童解消のため、子育て安心プランに基づき前倒しして事業を進めれば、2分の1補助を特別に3分の2補助に格上げするとしています。8施設全体で16億3,000万円かかりますが、市の負担は2億円で済むのです。
次に、施設整備事業につきましては、公立施設を含む教育・保育施設の在り方を一体的に考えていかなければ過剰な定員の確保につながる可能性があること、このたびの施設整備場所の変更は、ほかの場所にも影響が出ることが想定されるため、既存の施設とのバランスも含めての再検討が必要であること、公立施設の統廃合を含む次期再編計画が策定されていない状態で、民間保育施設の整備による定員枠の拡大だけが先行すると、将来の非効率
整備場所を変更するに当たっては、新たに市民ニーズの調査を行うとともに、変更となった周辺の既存施設とのバランスも含めた再検討が必要となってまいります。 こうしたことから、民間施設の整備につきまして、一部の継続事業を除き、一旦立ち止まって、本事業を見直すこととしたものでございます。
しかしながら、本市において大変重要かつ早期の整備が求められるにもかかわらず、整備場所として旧文化センター跡地での協議を進めるべきとの記述がなく、整備場所の変更が可能となる当決議案には、残念ながら反対せざるを得ません。
本市が駅西から旧文化センター跡地へと新ホール整備場所を正式に変更したのはいつか。無償貸与を確約いただいたことについて、その結果を部下にどのように伝えたのか。以上、お答えください。 次に、協議は無償貸与から土地交換に変わりました。
8個分団中1、2、5、7、8分団の整備が完了し、本年度は第4分団の設計業務を実施中であり、残る第3分団と第6分団については、整備場所等選定等の作業を行っているところであります。既設の詰所には、建築から30年以上経過した施設もあり、老朽化が目立つ施設もふえつつあるため、今後各施設の状況を把握し、計画的に再整備が必要となることが予想されます。